新型コロナウイルス感染対策窓口第5信

 「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」(マタイ6:33-34)
 世を不安が覆っていますが、私たちの天の父の約束のことばを信じて、日々与えられている主からの務めに励むことを共に祈りましょう。

 新型コロナウイルス感染対策窓口から第4信をお届けします。
 今回は次の5つの情報をお届けします。各教会の対応にお役立てください。
 前回、アンケート結果の訂正をお送りしましたが、再びズレがありました。お詫び致します。コンピュータの集計処理の誤りがありました。限られた時間の中で行っていることです。お許しいだけますようにお願い申し上げます。

1. 感染者数の推移から見た、「リスク評価と会衆礼拝を再開する場合の留意点」:吉田浩二師作成

2.讃美歌の利用に関する著作権情報(訂正2版):福音讃美歌協会理事:菅生キリスト教会牧師 中山信児師

3.ネクストーン管理の讃美歌著作権とYoutubeで利用可能な『教会福音讃美歌』リスト:福音讃美歌協会理事:菅生キリスト教会牧師 中山信児師

先日、「讃美歌の著作権について」をお送りした後に、2つの教会からネクストーン*の対応について情報をいただきました。

1.それによると、ネクストーンはYouTubeとの包括契約**を結んでいるので、★ネクストーンが管理する作品は
すべてYouTubeで自由に使うことが出来る、ということでした。
下の「」は、株式会社NexTone・著作権管理部からのメールの当該部分です。
「YouTubeにて弊社管理楽曲を利用される場合、弊社はYouTubeを運営するGoogleとの間で包括契約を締結しておりますので、弊社へのご申請・お支払い等は必要なく、動画を投稿・公開することが可能です。
※動画への歌詞のご利用も包括許諾に含まれます。」

2.他に、日本基督教団(『讃美歌』『讃美歌21』など)と日本バプテスト連盟(『新生讃美歌』)は、それぞれが著作権を管理している楽曲について、当面***、礼拝目的(非営利)であれば自由にネット配信ができるようにしてくださっています。

3.また、その作品がパブリックドメイン(PD:いわゆる著作権フリー)である場合、ネット配信に限らず、原則、自由に使うことができます。

ただし、1つの讃美歌作品には複数の著作権(作詞、作曲、翻訳、編曲)が関わっていますので、そのすべてについて著作権の状態を確認する必要があります。

★添付のファイルは『教会福音讃美歌』に収録されている讃美歌で、1.2.3.のいずれかに当てはまる作品をリストにしたものです。このリストにある作品は、当面***、YouTubeでの礼拝配信に自由に用いることができます。

このリストにない讃美歌は、JASRACなどで利用手続きをしていただく必要があるものか、著作権あるいは著作権管理者の方針が不明なものですので、ご利用の際は、個別にお問い合わせいただく必要があります。お問い合わせについては「讃美歌の著作権について(訂正2版)」をご参照ください。

★おことわりとお願い
・このリストは完璧なものではありません。間違いや過不足を見つけられた場合はお知らせください。
・著作権について正しく手続きを踏んだとしても、YouTubeの誤りによって警告、中断などを受ける場合があります。
 その場合は、YouTubeに対して異議申し立てをしてくださるようお願いいたします。お手数ではありますが、
 そのことで利用環境が少しでも良くなることは全体の益となることです。

(注)
*ネクストーンは、『教会福音讃美歌』収録曲の多くの著作権管理を委託している著作権管理会社です。
**包括契約とは、著作権管理団体とYouTubeなどのネット配信業者が結ぶ契約で、非営利目的で著作物を利用する場合に、個々の利用者が著作権の手続きをしなくても、配信業者が一括して手続きし利用料を支払う契約です。ただし、著作権管理団体によって包括契約を結んでいる業者や、包括契約の内容が異なります。
***当面とは、日本基督教団は「次におしらせする時まで」、日本バプテスト連盟は「2020年期間限」です。
(中山信児)

4. 助成金、税金納付猶予等の情報:アライブ税理士法人新百合ヶ丘事務所 曽田敏彦(JECA事務所で契約している税理士事務所);問い合わせはJECA事務所を通して相談に乗って頂けますが、直接連絡をすることはお控えください。

教会も、財政的に厳しくなりつつあり、宗教法人は営利事業を行っているのではないということで基本対象外ですが、

(1)キリスト教会でも、休業手当を支給した場合の雇用調整助成金の支給はあるようです。
http://www.jbf.ne.jp/activity/3474/3483/3818.html
https://www.chugainippoh.co.jp/article/news/20200422-003.html

然し乍ら、雇用調整助成金は、制度的に複雑で、就業規則など社会保険関係の法整備が進んでいないと申請が難しいので、社会保険労務士などの専門家に頼る必要があります。がんばれば、自力でできないこともないと思いますが。。。。。
(然しながら牧師はあくまでも所得税法上では給与所得者ですから。支援は個人向けの10万円でしょう。)

某教会では、インターネット礼拝の導入とともに、十一献金などが激減しており、やはり来会頻度が下がることで、現金書留や銀行振り込みによる献金が面倒な人が多いと判断して、クレジット決済、電話決済、スマートフォン決済を検討しています。
https://www.telecomcredit.co.jp/example/nonprofit.html?utm_source=Yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=M01&yclid=YSS.1000062790.EAIaIQobChMIwMX55oKn6QIVB1VgCh2-CAZ1EAAYASAAEgLzRPD_BwE
今月末のzoom役員会などで、四半期ごとの下落率を検討したうえで、スマホ決済などが議題に上る予定です。

(2)以下に給付金・助成金・協力金・貸付金のサイトをアップしておきます。

現状、いちばんよく利用されているサイト

経済産業省の新型コロナウィルス感染症対策総合サイト
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

中小法人・個人事業者のための持続化給付金
https://www.jizokuka-kyufu.jp/procedures_flow/

東京都感染拡大防止協力金申請サイト
https://www.tokyo-kyugyo-form.com/

東京都理美容事業者の休業に係る給付金
https://www.tokyo-kyugyo.com/ribiyo/index.html

(3)ans.猶予制度です。

国税庁納税猶予制度
https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu_konnan/pdf/0020004-143_01.pdf

社会保険料納付の猶予
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2020/20200501.files/01.pdf

労働保険料の納付の猶予
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000627591.pdf

その他情報ナビ・貸付・融資などなど

東京都新型コロナウィルス感染症支援情報ナビ
https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/

テレワークを新たに導入した場合
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html

日本政策金融公庫 緊急貸付
https://www.jfc.go.jp/

新型コロナウィルス感染症対策融資・保証まとめ最新版
https://www.startuplist.jp/alliance_posts/6?fbclid=IwAR3fK8onZNlDr82KYgTYVby5ZycFhryYK-37rCUefEbH4QWs-hRdwI0QNaM

最後に、クリスチャンの支援サイトがあるのでご案内をします。参考までに。。。
https://covid19jc.com/

アライブ税理士法人新百合ヶ丘事務所のホームページにも、情報を掲載していますので、ご覧ください。
https://www.kaikei-home.com/shinyuri-alive/

アライブ税理士法人新百合ヶ丘事務所
代表社員税理士・AFP 曽田敏彦

5. 宗教法人向け雇用調整助成金の事務連絡:(財)日本宗教連盟